関西文化学術研究都市は、「けいはんな学研都市」の愛称で広く知られるサイエンスシティです。 立地施設は130箇所、研究者などは7千人を超え(2017年現在)、これらの環境を生かして、「けいはんなMICEタウン」を進め、国際会議の開催に相応しい都市、未来を拓く知の創造の場、知的交流の場を目指しています。 歴史豊かでそれぞれの時代に日本の都であった京都・大阪・奈良の中心に位置し、当地ならではの環境やおもてなしを提供いたします。
京都と奈良を結ぶ街道に位置し、また木津川を利用した大阪への水運に恵まれた山城地域はそれぞれの時代の歴史を語る文化資源が豊富に残っています。忘れかけた美しい日本と出合える山城の国を心行くまでお楽しみください。
けいはんな学研都市は、京都・大阪・奈良の日本有数の観光都市へのアクセスが至便で、アフターコンベンション、エクスカーションもこれらの3都市の魅力が満喫できます。